保育士になる

子供たちに人気の職業として名高い保育士。この保育士になるためには、どうしたら良いのでしょうか。保育士になるためには資格が必要で、この保育士資格の無い者が「保育士」を名乗る事は禁じられています。まず、保育士資格を取得する方法は2種類あります。一つ目は、保育士資格試験を受験して合格する事です。これは、中学卒業後5年以上または高校卒業後2年以上の実務経験がある人や、保育以外の短大や大学を卒業した人なら受験する事が可能です。全く違う仕事をしてきたけれど、転職などで保育士を目指そうという人などにはこちらがお勧めですね。アルバイトなどでも実務経験があれば受験資格ができますから、もう遅いなどとあきらめる事はありません。そしてもう一つは、保育士資格が取得できる学校を卒業する事です。これは、保育に関わる大学や短大、専門学校の事で、これらの学校は卒業と同時に資格がもらえてしまいますので、保育士になる事を小さな頃からずっとめざし続けてきた人などには最適な方法だと言えます。また、以前はこの保育士資格を取得すれば保育士として勤務する事ができたのですが、現在は、それだけでは保育士として勤務する事ができなくなりました。保育士資格を取得したあと、都道府県に保育士として登録しなくてはならないのです。この登録を行って初めて「保育士」となるわけです。